”常識”ってだれが決めたもの? 情報を鵜呑みにせず、自分のカラダに聞こう。

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こんにちテイン!

 

ゆっきー(@yukitein88)です٩( ᐖ )و

 

ここ最近、

ちょくちょく考えることがあります。

 

ダイエットしかり

健康情報しかり

 

「◯◯した方がいいよ」

「〜という研究結果が報告されています」

 

などなど

 

テレビや雑誌を

はじめとしたメディアで

色々言われていますよね。

 

ただ、

 

そうした”常識”とされている

健康術やダイエット方法の根拠って

どこにあると思いますか?

 

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流行や”常識”を取り入れてみても、

実際にダイエット効果が

見られなかったり

 

逆に健康を損ねてしまったり

改善が見られなかったことって

ありませんか??

 

「研究結果が出てるんだから、

それが正しいんじゃないの?

それが根拠でしょ?」

 

って考える方も

いらっしゃるかもしれません。

 

ただ、

 

そうしたエビデンス

アテにならないことも

多々あるようです。

 

私たち一般人は、

臨床実験の事細かな前提条件など、

 

論文を見たところで

正直なにを言っているのか

さっぱりぽんだったりしますよね(笑)

 

私が難しいことあまり

考えたくない派閥なので

さっぱりぽんが9割です٩( ᐖ )و←

 

また研究者のスポンサーに

都合のいいように

研究結果が操作され

 

発表されていることも

少なくないようです。

 

利権だったりビジネスです。

 

でもそんなことは

一般人の私たちは

なかなかわかりません。

 

「カラダにいい」と

言われている物事が

 

実はカラダにとって

あまり喜ばしくない作用があったり

無意味な場合もあります。

 

その逆もまたしかり。

 

じゃあどうしたらいいのか。

 

自分で考えて行動する。

 

これに尽きると思います。

 

人体はナマモノなので

個体差は当然あります。

 

なので、

体質などによっては例外はありますが、

 

”自分の健康は自分で守る”

 

ということを大前提として

 

日頃の食生活が

現在の自分の健康状態に反映される

 

ということ、

 

そして

 

自分のカラダにあった

食生活や

ライフスタイルを見つけ出し

 

なるべくそれらのルールを

守ることができれば

防げる病気もある

 

ということを

頭の片隅に入れておいてほしいです。

 

世間一般、

テレビなどのメディアで

言われている情報は玉石混交。

 

真実もあればニセモノもあります。

 

しかし、

 

何が真実であるかどうかは

一人ひとり違っていて、

その答えは一人ひとり違う

 

…と考えています。

 

だからこそ、

 

自分で考えて行動する。

 

これが重要となってきます。

 

日本は保険制度が整っているため

なにかと気軽に病院にかかれますが、

 

保険制度がこの先ずっと

続いていくとも限りません。

 

アメリカなどでは保険制度が

整っていないため、

 

病院にかかれば個人に

莫大な費用がかかります。

 

必然的に彼らは

自分の健康は自分で守ろうと

 

食生活に気をつかったり、

ジムでの運動やアウトドアで

カラダを動かす習慣ができています。

 

なかなか

”当たり前”だったことや

”常識”を打ち破ることは難しいですが

 

なにかのヒントになればと

たっきー(@kyoheitacky0919)と

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